2008年度

  • 立体選択的代謝解析を目的とした光学活性な薬物の分離. 勝浦 彩, 永田佳子, 甲斐茂美, 小島 尚, 金澤秀子.第69回分析化学討論会 名古屋 予稿集p227 2008.5.15-5.16.
  • 温度応答性クロマトグラフィーによるLC/MSを用いたステロイドの分析.鈴木理恵, 鈴木祐輔, 金澤秀子.第69回分析化学討論会 名古屋 予稿集p232 2008.5.15-5.16.
  • ポリスチレンビーズを基材とした温度応答性ポリマーブラシの調製と生理活性物質分離への応用.水谷 文, 長瀬健一, 菊池明彦, 金澤秀子, 秋山義勝, 小林 純, 安中雅彦, 岡野光夫.第57回高分子学会年次大会 神奈川 予稿集p.1946 2008.5.28-5.30.
  • pH応答性基を表面にもつ新規温度応答性高分子ミセルの分子設計と特性評価.河原弥生, 中山正道, 金澤秀子, 岡野光夫.第57回高分子学会年次大会 神奈川 予稿集p43 2008.5.28-5.30.
  • 刺激応答型クロマトグラフィーによる生体関連物質の分離. 金澤秀子, 西尾 忠, 石川 真, 小林浩規, 鈴木理恵, 坂本千賀子.第15回クロマトグラフィーシンポジウム 静岡 p85 2008.5.29-5.31.
  • ビタミンE同族体の相互作用解析.永田佳子, 杜多絵里奈, 金澤秀子.第15回クロマトグラフィーシンポジウム 静岡 p127 2008.5.29-5.31.
  • 温度応答性リポソームの薬物放出制御およびがん細胞における殺細胞効果.坂本千賀子, 鈴木祐輔, 金澤秀子, 綾野絵理, 檜垣 惠, 岡野光夫.第24回日本DDS学会 六本木 プログラム予稿集p396 2008.6.29-6.30.
  • pH変化により相転移温度を制御可能な表面機能型温度応答性高分子ミセルの分子設計.河原弥生, 中山正道, 金澤秀子, 岡野光夫.第24回日本DDS学会 六本木 プログラム予稿集p404 2008.6.29-6.30.
  • ポリスチレンビーズ上に調製した温度応答性ポリマーブラシによる生理活性物質の分離.水谷 文, 長瀬健一, 菊池明彦, 金澤秀子, 秋山義勝, 小林 純, 安中雅彦, 岡野光夫.第37回医用高分子シンポジウム 東京 講演要旨集p75-76 2008.7.28-7.29.
  • 薬物代謝酵素による光学活性な違法薬物の代謝解析.勝浦 彩, 飯岡雄介, 永田佳子, 甲斐茂美, 小島 尚, 金澤秀子.第21回バイオメディカル分析化学シンポジウム(BMAS2008) 札幌 p125-126 2008.8.6-8.8.
  • ビタミンE 同族体併用効果の検討.永田佳子, 杜多絵里奈, 金澤秀子.第21回バイオメディカル分析化学シンポジウム(BMAS2008) 札幌 p 2008.8.6-8.8.
  • 温度応答性高分子充填剤による薬物及び生理活性物質の分析.小林浩規, 鈴木理恵, 勝浦 彩, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.第57回日本分析化学会年会 福岡 2008.9.10-9.12.
  • 感温性ポリマーブラシ修飾ポリスチレンを固定相とした温度応答性クロマトグラフィーの開発.水谷 文, 長瀬健一, 菊池明彦, 金澤秀子, 秋山義勝, 小林 純, 安中雅彦, 岡野光夫.第57回日本分析化学会年会 福岡 2008.9.10-9.12.
  • 超高速液体クロマトグラフィーによる医薬品とその代謝物の高速分離.金澤秀子, 永田佳子, 荒川みゆき, 小湊香代子, 西尾 忠.第57回日本分析化学会年会 福岡 要旨集p220 2008.9.10-9.12.
  • 違法薬物の薬物代謝酵素Cytochrome P450 による立体選択的代謝解析.勝浦 彩, 飯岡雄介, 永田佳子, 甲斐茂美, 小島 尚, 金澤秀子.第24回ライフサポート学会大会 山口 2008.9.17-9.19.
  • がん温熱療法への応用を目的としたドラッグデリバリーシステムの開発.金澤秀子, 石川 真, 坂本千賀子, 岡野光夫, 綾野絵理, 檜垣 恵.第24回ライフサポート学会大会 山口 2008.9.17-9.19.
  • ポリスチレンビーズを基材とした温度応答性ポリマーブラシによる生理活性物質の分離.水谷 文, 長瀬健一, 菊池明彦, 金澤秀子, 秋山義勝, 小林 純, 安中雅彦, 岡野光夫.第57回高分子討論会 大阪 予稿集p3367 2008.9.24-9.26.
  • pH応答性基を表面導入した温度応答性高分子ミセルの作製と物性評価.河原弥生, 中山正道, 金澤秀子, 岡野光夫.第57回高分子討論会 大阪 予稿集p58 2008.9.24-9.26.
  • 温度応答性クロマトグラフィーによる麻酔薬の動態解析.鈴木理恵, 宮部貴子, 金澤秀子, 岡野光夫.第52回日本薬学会関東支部大会 東京 p123 2008.10.4.
  • 温度応答性高分子修飾リポソームによる薬物放出制御.石川 真, 坂本千賀子, 金澤秀子, 檜垣 惠, 岡野光夫.第52回日本薬学会関東支部大会 東京 p136 2008.10.4.
  • 超高速液体クロマトグラフィーによる食品・医薬品成分の高速分離.金澤秀子、棚橋里衣、西尾 忠、永田(伊藤)佳子.Separation Sciences 2008 千葉 講演要旨集p67 2008.11.13-11.14.
  • 違法ドラッグの代謝に関する基礎的検討.勝浦 彩, 飯岡雄介, 永田佳子, 甲斐茂美, 小島 尚, 金澤秀子.Separation Sciences 2008 千葉 講演要旨集p69 2008.11.13-11.14.
  • 精密重合法を用いた温度応答性ナノ界面の調製と生理活性物質分離への応用.水谷 文, 長瀬健一, 菊池明彦, 金澤秀子, 秋山義勝, 小林 純, 安中雅彦, 岡野光夫.日本バイオマテリアル学会シンポジウム2008 東京 予稿集p.168 2008.11.17-18.
  • プロリン誘導体カラムを用いた温度応答性クロマトグラフィー.石川 真, 小林浩規, 坂本千賀子, 西尾 忠, 金澤秀子, 菊池明彦, 長瀬健一, 岡野光夫.第19回クロマトグラフィー科学会議 京都 CHROMATOGRAPHY, Vol.29, Suppl 2, 2008 p43 2008.12.1-12.2.
  • Temperature-responsive Chromatography using Functional Polymers of D- and L-proline Derivatives.KOBAYASHI H, ISHIKAWA M, NISHIO T, KANAZAWA H, KIKUCHI A, NAGASE K, OKANO T.The 33rd International Symposium on High Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques (HPLC2008) Kyoto, Abstract P272 2008.12.2-12.5.
  • The Study of Stereospecific Analysis of Chemical Drugs and Its Metabolites by Drug-Metabolizing Enzyme Cytochrome P450.KATSUURA A,IIOKA Y,NAGATA Y,KAI S,KOJIMA S, KANAZAWA H.The 33rd International Symposium on High Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques (HPLC2008) Kyoto, Abstracts p370 2008.12.2-12.5.
  • The Study of Therapeutic Drug Monitoring by Ultra High-speed Liquid Chromatography.KANAZAWA H, NISHIO T, AYANO E, NAGATA Y.The 33rd International Symposium on High Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques (HPLC2008) Kyoto, Abstracts p372 2008.12.2-12.5.
  • 免疫抑制剤FK506封入高分子ナノ粒子製剤の開発.久保田哲史, 藤森史江, 樽木千穂, 金澤秀子, 檜垣 惠.ライフサポート学会 人と福祉を支える技術フォーラム 2009 東京 予稿集p18 2009.2.28.
  • 違法ドラッグのCytochrome P450による代謝解析および遺伝子多型による影響.勝浦 彩, 飯岡雄介, 永田佳子, 甲斐茂美, 小島 尚, 金澤秀子.フィジカルファーマフォーラム2009 大阪 要旨集p 2009.3.24-3.25.
  • 機能性高分子を基盤とするバイオハイブリッド型新規蛍光プローブの開発.小林浩規, 西尾 忠, 金澤秀子, 岡野光夫.日本薬学会第129年会 京都 要旨集-4 p119 2009.3.26-3.28.
  • 薬物代謝酵素Cytochrome P450の遺伝子多型を用いた違法ドラッグの代謝解析.勝浦 彩, 飯岡雄介, 永田佳子, 甲斐茂美, 小島 尚, 金澤秀子.日本薬学会第129年会 京都 要旨集 p94 2009.3.26-28.
  • 機能性高分子修飾リポソームによる薬物放出制御.石川 真, 坂本千賀子, 綾野絵理, 金澤秀子, 檜垣 惠, 岡野光夫.日本薬学会第129年会 京都 要旨集-4 p221 2009.3.26-3.28.
  • pH応答性を有する温度応答性ナノミセル型薬物キャリアの構築.河原弥生, 中山正道, 金澤秀子, 岡野光夫.日本薬学会第129年会 京都 要旨集p193 2009.3.26-3.28.