2005年度

  • Temperature gradient elution in high performance liquid chromatography using thermo-sensitive stationary phase.Kitagawa T, Hayakawa Y, Iwata Y, Maruyama S, Hayashi M, Ueda T, Kanazawa H.Pittsburg Conference 2005 (PITTCON 2005), Orlando, USA, 2005.2-3
  • 温度応答性充填剤を用いたHPLC型マイクロチップの構造.飯塚元気, 綾野絵理, 金澤秀子, 小林 純, 菊池明彦, 岡野光夫.第12回クロマトグラフィーシンポジウム　九州大学(福岡) 　要旨集p103-104　2005.5.19
  • クロマトグラフィーによる光学活性医薬品の立体選択的代謝解析.松山みどり, 神谷えり, 永田佳子, 金澤秀子.第12回クロマトグラフィーシンポジウム　九州大学(福岡)　要旨集p105-106　2005.5.19
  • 環境応答型クロマトグラフィーによる医薬品および核酸の分析.綾野絵理, 金澤将史, 南部杏子, 飯塚元気, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.第12回クロマトグラフィーシンポジウム　九州大学(福岡)　要旨集p107-108 2005.5.19
  • HPLCを用いたペットボトル緑茶飲料中のカテキン類の機能性評価.金澤秀子, 村上 勲, 石橋悠紀子, 永田佳子, 森田裕子.第12回クロマトグラフィーシンポジウム　九州大学(福岡)　要旨集p109-110 2005.5.19
  • ペットボトル緑茶・烏龍茶飲料中カテキン類の機能性評価に関する検討.金澤秀子, 村上 勲, 澁谷 亮, 石橋悠紀子, 永田佳子, 森田裕子.第2回日本カテキン学会　横浜 2005.6.6
  • Separation of probe substrates of cytochrome P450 using temperture-responsive chromatographic system.Kanazawa H, Okada Y, Sakamoto C, Ayano E, Matsushima Y, Kikuchi A, Okano T.29th International Symposium on High Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques HPLC2005. Stockholm, Sweden, Abstract p,190　2005.06.26〜30
  • Separation of drugs with aqueous mobile phase using pH-/temperature-responsive chromatography.Ayano E, Sakamoto C, Kanazawa H, Kikuchi A, Okano T.29th International Symposium on High Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques HPLC2005. Stockholm, Sweden, Abstract p,191　2005.06.26〜30
  • Development of temperature-responsive microchip for separation of peptides and protein.Iizuka G, Okada Y, Sakamoto C, Ayano E, Kanazawa H, Kobayashi J, Kikuchi A, Okano T.29th International Symposium on High Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques HPLC2005. Stockholm, Sweden, Abstract p,326　2005.06.26〜30
  • Analysis for stereoselective metabolism of proton pump inhibitors by human liver.Matsuyama M, Kanazawa H, Kamiya E, Nagata Y.29th International Symposium on High Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques HPLC2005. Stockholm, Sweden, Abstract p,411　2005.06.26〜30
  • Determination of catechins in bottled green tea drinks using HPLC.Murakami I, Nakamura T, Nagata T, Morita-Murase Y, Kanazawa H.29th International Symposium on High Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques HPLC2005. Stockholm, Sweden, Abstract p,676　2005.06.26〜30
  • 温度/pH応答型クロマトグラフィーによる医薬品の分析.南部杏子, 金澤将史, 飯塚元気, 綾野絵理, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.Separation Science 2005 (分離と検出の化学)　東京・東京工業大学　要旨集p53　2005.7.28-29
  • 温度応答型水系クロマトグラフィーによる環境負荷物質の分析.金澤将史, 飯塚元気, 綾野絵理, 南部杏子, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.Separation Science 2005 (分離と検出の化学)　東京・東京工業大学　要旨集p57 2005.7.28-29
  • ビタミンE異性体併用効果のHPLC分析による検討.藤岡孝允, 永田佳子, 石川奈都子, 笠井愛子, 金澤秀子.Separation Science 2005 (分離と検出の化学)　東京・東京工業大学　要旨集p58　2005.7.28-29
  • The development of temperature-responsive microchip.Iizuka G, Ayano E, Kanazawa H, Kobayashi J, Kikuchi A, Okano T.19th International Symposium on Microscale Bioseparations, International Conference center, Kobe, Abstract p72 2005.07.31-08.4
  • 環境応答性クロマトグラフィーによる医薬品及び農薬の分離.綾野絵理, 金澤秀子.第18回バイオメディカル分析科学シンポジウム　静岡　要旨集p3-6 2005.8.5-7
  • 機能性高分子を用いたバイオセパレーションへの応用.金澤秀子.第18回バイオメディカル分析科学シンポジウム　静岡　要旨集p37-40 2005.8.5-7
  • 小型化SPR装置を用いた自己組織化単分子膜の評価および検討応用.金澤将史, 飯塚元気, 綾野絵理, 金澤秀子, 秋山義勝, 菊池明彦, 岡野光夫.第18回バイオメディカル分析科学シンポジウム　静岡　要旨集p69-70 2005.8.5-7
  • ビタミンE異性体併用による抗酸化作用の検討.藤岡孝允, 石川奈都子, 笠井愛子, 永田佳子, 森田裕子, 金澤秀子.第18回バイオメディカル分析科学シンポジウム　静岡　要旨集p137-138 2005.8.5-7
  • 温度/pH応答性カラムを用いたHPLC分析.南部杏子, 飯塚元気, 坂本千賀子, 綾野絵理, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.第18回バイオメディカル分析科学シンポジウム　静岡　要旨集p139-140 2005.8.5-7
  • 温度応答性充填剤を用いたマイクロチップの構築.飯塚元気, 金澤将史, 綾野絵理, 金澤秀子, 小林 純, 菊池明彦, 岡野光夫.第18回バイオメディカル分析科学シンポジウム　静岡　要旨集p141-142 2005.8.5-7
  • HPLCによるリポソームの内封率の測定.金澤秀子, 北島君成, 鈴木祐輔, 森田裕子, 永田佳子.第18回バイオメディカル分析科学シンポジウム　静岡　要旨集p143-144 2005.8.5-7
  • 光学活性な医薬品のcytochrome P450による選択的代謝解析.松山みどり, 篠野玲子, 神谷えり, 永田佳子, 金澤秀子.第18回バイオメディカル分析科学シンポジウム　静岡　要旨集p145-14 2005.8.5-7
  • ペットボトル緑茶・烏龍茶飲料中カテキン類の定量と機能性評価についての基礎的検討.村上 勲, 澁谷 亮, 永田佳子, 森田裕子, 金澤秀子.日本分析化学会第54年会　愛知　名古屋大学　要旨集p166 2005.9.14-16
  • 薬物代謝酵素cytochrome P450を用いた光学活性医薬品の選択的代謝解析.松山みどり, 篠野玲子, 神谷えり, 永田佳子, 金澤秀子.日本分析化学会第54年会　愛知　名古屋大学　要旨集p167 2005.9.14-16
  • 温度応答性マイクロチップの構築とその評価.飯塚元気, 金澤将史, 綾野絵理, 金澤秀子, 小林 純, 菊池明彦, 岡野光夫.日本分析化学会第54年会　愛知　名古屋大学　要旨集p174 2005.9.14-16
  • 温度応答型カラムを用いた医薬品の分析.南部杏子, 飯塚元気, 坂本千賀子, 綾野絵理, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.日本分析化学会第54年会　愛知　名古屋大学　要旨集p262 2005.9.14-16
  • 酸化ストレスに対するビタミンE異性体併用効果の検討.藤岡孝允, 石川奈都子, 笠井愛子, 永田佳子, 森田裕子, 金澤秀子.日本分析化学会第54年会　愛知　名古屋大学　要旨集p347 2005.9.14-16
  • pH/温度応答型クロマトグラフィーを用いた核酸の分離への応用.綾野絵理, 南部杏子, 飯塚元気, 坂本千賀子, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.日本分析化学会第54年会　愛知　名古屋大学　要旨集p348 2005.9.14-16
  • Handy-SPR装置による自己組織化単分子層(SAM)の評価および検討.金澤将史、飯塚元気、綾野絵理、金澤秀子、秋山義勝、菊池明彦、岡野光夫.日本分析化学会第54年会　愛知　名古屋大学　要旨集 p363 2005.9.14-16
  • キラル選択的な代謝解析を目的とした光学活性医薬品の分離.松山みどり, 篠原玲子, 神谷えり, 永田佳子, 金澤秀子.第16回クロマトグラフィー科学会議　岐阜・長良川国際会議場　要旨集p85 2005.11.7-8
  • 環境応答性クロマトグフィーによるバイオセパレーションへの応用.綾野絵理, 南部杏子, 飯塚元気, 坂本千賀子, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.第16回クロマトグラフィー科学会議　岐阜・長良川国際会議場　要旨集p109 2005.11.7-8
  • 温度応答性高分子を用いたLC系マイクロチップの構築.飯塚元気, 金澤将史, 綾野絵理, 金澤秀子, 小林 純, 菊池明彦, 岡野光夫.第16回クロマトグラフィー科学会議　岐阜・長良川国際会議場　要旨集p111 2005.11.7-8
  • Separation systems using functional polymers and its application to bioseparations.Kanazawa H, Ayano E, Sakamoto C, Iizuka G, Kikuchi A, Okano T.The 4th Japan-China Joint Seminar on Separation Sciences, Nagaragawa Convention Center, Gifu Japan,　Abstract p124 2005.11.09-10
  • ビタミンE異性体併用による抗酸化能の検討.藤岡孝允, 石川奈都子, 笠井愛子, 永田佳子, 金澤秀子.第21回ライフサポート学会大会　三重県津市・三重県総合文化センター　講演予稿集p16　2005.12.8-9
  • Handy-SPR（表面プラズモン共鳴）を用いたタンパク質の解析.金澤将史, 飯塚元気, 綾野絵理, 金澤秀子, 秋山義勝, 菊池明彦, 岡野光夫.第21回ライフサポート学会大会　三重県津市・三重県総合文化センター　講演予稿集p162　2005.12.8-9
  • 温度/pH制御型クロマトグラフィーによる医薬品の分析.南部杏子, 飯塚元気, 坂本千賀子, 綾野絵理, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.第21回ライフサポート学会大会　三重県津市・三重県総合文化センター　講演予稿集p163　2005.12.8-9
  • 窒素酸化物との反応におけるビタミンE異性体併用による効果の検討.藤岡孝允, 石川奈都子, 笠井愛子, 永田佳子, 金澤秀子.第17回 ビタミンE研究会　徳島　徳島大学 講演要旨集p35 2006.1.13-14
  • 医薬品光学異性体の代謝酵素cytochrome P450によるキラル選択的な代謝解析とその応用.松山みどり, 篠原玲子, 神谷えり, 永田佳子, 金澤秀子.第11回LCテクノプラザ 千葉・野田　東京理科大　講演要旨集p20 2006.2.1-2
  • 温度応答性充填剤を用いたLC型マイクロチップの構築とその評価.飯塚元気, 金澤将史, 綾野絵理, 金澤秀子, 小林 純, 菊池明彦, 岡野光夫.第11回LCテクノプラザ 千葉・野田　東京理科大　講演要旨集p21 2006.2.1-2
  • 環境応答型クロマトグラフィーによる生理活性物質の分析.金澤将史, 鈴木祐輔, 南部杏子, 飯塚元気, 坂本千賀子, 綾野絵理, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.第11回LCテクノプラザ 千葉・野田　東京理科大　講演要旨集p113 2006.2.1-2
  • HPLC分析を用いたビタミンE異性体併用による抗酸化能の検討.藤岡孝允, 石川奈都子, 笠井愛子, 永田佳子, 金澤秀子.第11回LCテクノプラザ 千葉・野田　東京理科大　講演要旨集p114 2006.2.1-2
  • 温度応答性高分子の濃縮カラムへの応用.南部杏子, 綾野絵理, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.第11回LCテクノプラザ 千葉・野田　東京理科大　講演要旨集 p115 2006.2.1-2
  • バイオマテリアルとしてのインテリジェント温度応答性ブラシ表面.水谷 文, 菊池明彦, 秋山義勝, 小林 純, 金澤秀子, 岡野光夫.第15回インテリジェント材料/システムシンポジウム　東京・日本未来科学館　要旨集p59-60 2006.2.15
  • 酸化ストレスに対するビタミンE異性体の併用効果の検討.永田佳子, 藤岡孝允, 金澤秀子.第16回生物試料分析科学会大会　講演要旨集p69 2006.2.25-26
  • 環境応答性高分子を用いたバイオセパレーションへの応用.綾野絵理, 南部杏子, 飯塚元気, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.フィジカル・ファーマフォーラム2006　宮城　講演要旨集p26-27 2006.3.26
  • 茶カテキン類によるアルツハイマー病の予防効果に関する検討.村上 勲, 澁谷 亮, 永田佳子, 森田裕子, 金澤秀子.日本薬学会第126年会　仙台　講演要旨集-3 p169 2006.3.28-30
  • 空気ルミネッセンスを利用したラドン濃度測定法の開発.森田裕子, 村上 勲, 金澤秀子.日本薬学会第126年会　仙台　講演要旨集-2 p70 2006.3.28-30
  • 分子内に塩基性部位を有するビタミンE誘導体の合成とラジカル消去活性.川島知憲, 中西郁夫, 薬丸晴子, 乳井美奈子, 大久保 敬, 金澤秀子, 福原 潔, 奥田晴宏, 福住俊一, 小澤俊彦, 伊古田暢夫.日本薬学会第126年会　仙台　講演要旨集-2 p27 2006.3.28-30
  • CYP2D6を用いた光学活性医薬品の立体選択的代謝解析.金澤秀子, 松山みどり, 篠野玲子, 神谷えり, 永田佳子.日本薬学会第126年会　仙台　講演要旨集-2 p49 2006.3.28-30
  • 温度応答性高分子を用いた水系クロマトグラフィーによるバイオセパレーションへの応用.綾野絵理, 南部杏子, 飯塚元気, 坂本千賀子, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.日本薬学会第126年会　仙台　講演要旨集-2 p52 2006.3.28-30
  • 温度応答性クロマトグラフィーによる医薬品の濃縮・分析.南部 杏子, 坂本千賀子, 綾野絵理, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.日本薬学会第126年会　仙台　講演要旨集-2 p52 2006.3.28-30
  • Handy-SPRを用いた分子間相互作用解析システムにおける温度応答性高分子の応用.金澤将史, 飯塚元気, 綾野絵理, 金澤秀子, 秋山義勝, 菊池明彦, 岡野光夫.日本薬学会第126年会　仙台　講演要旨集-2 p64 2006.3.28-30
  • ニトロキシドスピンプローブによるペルオキシラジカル消去の反応機構解明.川口久美子, 中西郁夫, 大久保 敬, 川島知憲, 金澤秀子, 安西和紀, 竹下啓蔵, 小澤俊彦, 福住俊一, 伊古田暢夫.日本薬学会第126年会　仙台　講演要旨集-2 p69 2006.3.28-30
  • 4-プロペニルフェノール構造を有する抗酸化物質のラジカル消去活性の評価.川島知憲, 中西郁夫, 宇都義浩, 大久保 敬, 鈴木佳子, 川口久美子, 金澤秀子, 福原 潔, 奥田晴宏, 永澤秀子, 堀 均, 福住俊一, 小澤俊彦, 伊古田暢夫.日本薬学会第126年会　仙台　講演要旨集-4 p191 2006.3.28-30